11月1日(水)京料理とベルギーの1つ星フレンチレストラン夢のコラボ企画! 「割烹 祇園あきしの」×「アラベル・メイルラン」
- 祇園あきしの
- 2017年10月11日
- 読了時間: 2分
割烹 祇園あきしの(社名:有限会社あきしの・京都市東山区祇園・代表取締役 坂根 良枝)は、ベルギーの女性シェフの中で唯一ミシュランの星をもつ、野菜中心のやさしいフレンチレストラン「アラベル・メイルラン」(ベルギー王国)とのコラボ企画として、2017年11月1日(水)ベルギー・ブリュッセル郊外の同店にて、「京料理×ベルギーのやさしいフレンチ」ワークショップを、ベルギー王国大使館 ワロン地域政府貿易・外国投資振興庁の協力のもとに開催いたします。
主催:割烹祇園あきしの・Arabelle Meirlaen 協力:ベルギー王国大使館 ワロン地域政府貿易・外国投資振興庁 日時:2017年11月1日(水) 会場:「Arabelle Meirlaen」Chemin de Bertrandfontaine 7,4570, Marchin Belgique http://www.arabelle.be/
内容:アラベル・メイルランのフレンチと、割烹 祇園あきしの の京料理との饗宴 参加者:招待客約30名(日本からのツアー客数名含む)
割烹祇園あきしのは創業27年目を迎えます。日本の和食がユネスコの世界文化遺産に登録されて4年、発酵食品や素材を活かす、健康によい和食が世界的に知られるようになりました。 このたびベルギー王国大使館 ワロン地域政府貿易・外国投資振興庁のご縁で、野菜中心、昆布だしや味噌など和食で使われる素材を使われる、ベルギーの女性シェフで唯一、ミシュラン一つ星を持つフレンチレストラン「アラベル・メイルラン」さんとコラボできる機会を得ることができました。 当日は現地のお客様と日本からの参加者に、素材を活かした体にやさしいフレンチと京料理をご堪能いただく予定です。
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