IMG_1103.JPG

再開のごあいさつ

みなさま、お久しぶりでございます。

健やかにお過ごしでおられましたでしょうか。

新型コロナウイルスの感染拡大により、今も私たちの生活や経済活動は大きな影響を受けています。

当店も2020年4月の緊急事態宣言の日から2年半もの間、長く暗いトンネルの中におりましたが、最近ようやく小さな光明が見え始め、このたび店を再開することにいたしました。

まずは11月1日から来年3月まで、冬季限定の「河豚あきしの」として営業を再開するにあたり、ご提供するお料理の内容を一新いたしました。

メニューをご覧いただきまして、気に入ってくださるようでしたら、ぜひお電話にてご予約を承りたく、お待ち申し上げます。

店の再開を決めるまでの間、幾度も迷い悩みながらも、くじけそうになる気持ちを明るい方向に保つことができましたのは、ひとえに、みなさまからたくさんの温かい励ましの言葉や心配のお声がけをいただいたからでした。心より御礼を申し上げます。

みなさまのお元気なお顔を拝見できましたらこの上ない幸せに存じます。

どうぞ相変わりませず、ご贔屓のほどお願い申し上げます。

 

令和4年 神無月 吉日

あきしの 坂根 良枝

京都祇園花見小路に、知る人ぞ知る割烹があります。

当店のホームページへお越しいただき、まことにありがとうございます。祇園あきしのは京都祇園で28年続いている割烹です。当店のコンセプトは「五感で感じる京料理」です。お店の中にいながら、まるで外で京都をそのまま体感しているかのような、常に季節を少しだけ先取りした食材を熟練の技でお届けいたします。ご提供する器にもこだわりをもってお出ししております。食とは、口だけではなく目や雰囲気も合わせて感じるものだと考えております。これも季節を考えながらお客様にとって最高の体験をしていただけるよう、配慮したものをお届けしております。訪れる度に違った味わいと、新しい感動を。祇園あきしのの京料理をぜひご体感いただければ幸いです。

お品書きにはなかった「ちりめん山椒」

祇園あきしの謹製「ちりめん山椒」はお客様へのお土産として、ちりめん山椒をお渡しすることから始まりました。お品書きに用意するものではなく、あくまでご来店いただいた方、いつもお世話になっていた方への感謝の気持ちとして、毎朝炊いたものをお客様にお渡ししていたのです。 朝に炊いて、保存料も全く使用しませんため、日持ちもそれ程いたしません。 ご家庭で作りたてをすぐに召し上がっていただきたいと考えておりました。

「焚いてください」というお客様のご要望

そんな折、とても多くいただくようになったのが、
「お中元・お歳暮にしたい」
「還暦のお祝いや内祝など、お世話になった方へ贈りたい」
「ゴルフコンペの景品に使いたい」
「法事・法要に利用したい」
こういったお客様のご要望でした。

元々はあくまで心ばかりのものであった当店のちりめん山椒を、さまざまな用途にて利用したいというご意見を、たくさん頂戴したのです。当店のおじゃこはあっさり風味でございますので、ご年配の方からお子様まで、どのような方でも喜んでいただけるということでした。

1日20箱の予約受付で販売を開始

私たちはお客様のご要望にお応えしたく、ちりめん山椒の販売をはじめました。 毎朝炊いたそのものをお出しする、ということに私たちはこだわっていますので、1日にお出しができる件数は限られています。 大量生産できない、日持ちもそれ程長くない、それでも贈り物に喜んでいただける、そんなちりめん山椒でありたいと思いながら、今朝もおじゃこをお作りしております。

ご注文はお電話にて